安房雅陽会

千葉県安房地区の雅楽団体です。
安房地域での定期演奏、雅楽活動の普及・発展を目指しております。


練習日:2月28日(土) 19時半〜       
場 所:天理教館山分教会

*管別練習は、都合に合わせて別日に練習をしています。希望によりコミュニティセンターの会場での練習にも対応しています。

興味のある方の練習見学を歓迎します!!
日時が変更になる事もあるかと思いますので、事前にご連絡いただけますとありがたいです。

<< 雅楽とは >>

雅楽とは、八世紀頃に中国周辺の国々から伝わった宴会の音楽が元をされており、平安時代に貴族社会の中で儀式音楽として発展し、現在と同じ様な形で演奏されるようになりました。
現在演奏される雅楽は明治時代に再編纂されたもので、宮中の奏楽に使用される事から国内の宮内庁によって継承されています。
平成21年には、ユネスコの世界遺産「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載され、宮内庁楽部や他の雅楽団体が国立劇場などで定期公演を行う他、民間での小規模な活動が徐々に増えています。

<< 活動内容 >>

安房地域内での定期演奏会を目指して練習しています。

初心者大歓迎!一緒に『古都の音色』に触れてみませんか。
 ▪初心者には、個別にて日をもうけ練習が可能です。
 ▪希望者には、お試での楽器の貸し出しも検討しております。

お気軽にご連絡ください。


≪ 活動報告 ≫



雅楽の演奏形式としては、器楽を演奏する「管絃」(かんげん)と、声楽を主とする「謡物」(うたいもの)と、舞を主とする「舞楽」(ぶがく)に分かれています。

≪ 管絃 ≫

管絃とは、笙、篳篥、龍笛の三種類の管楽器。鞨鼓、太鼓、鉦鼓の三種類の打楽器。琵琶、筝の二種類の絃楽器によって演奏するのが、通常のスタイルです。しかし、必ずしもこのスタイルである必要はなく、一管で演奏することも他の楽器が欠けることもあり、管絃の曲を管楽器メインで吹くことがポイントになります。管弦の曲は二百曲ほど伝えられており、新しく作られることもあり、少しづつ増えているそうです。

≪ 謡物 ≫

謡物(うたいもの)とは、雅楽の楽器の伴奏で歌を歌うもので、宮中祭祠に用いられる「御神楽」、日本古来の国風歌舞である「大和舞」や「東遊」など、10種類のジャンルがあります。
平安時代に盛んだったものを江戸時代になって復元が試みられて、現在も宮内庁楽部や少数の雅楽団体、学校によって復元され、特に「催馬楽(さいばら)」や「朗詠(ろうえい)」などは少しづつ数を増やしているそうです。

≪ 舞楽 ≫

舞楽(ぶがく)とは、雅楽の楽器の伴奏で舞を舞うもので、伝えられた地域によって二種類に分類され、中国を中心として、その西方や南方から伝わった楽舞を「左方の舞楽」、朝鮮半島およびそれより北方から伝わった楽舞を「右方の舞楽」といいます。
それぞれの舞楽によって演奏する楽器の種類が管絃とは異なり、特徴的な拍子をとるものも多く、見た目や拍子も華やかで、まさに雅楽の花形と呼ぶに相応しいものです。

≪ 雅楽に用いられる主な楽器 ≫

管楽器

=打楽器=

=絃楽器=

≪ 会場・お問い合わせ ≫

お問い合わせ:awagayoukai@gmail.com

代 表:野中睦広:080-9665-4611
副代表:後藤雅大
事務局:川名 等

練習会場:天理教館山分教会